株式等投資

インデックス投資は、積立貯金だと思って続けて行こう!

インデックス投資の積立、皆さん、やってますか? 続けてますか?

私の場合、プロフィールにも書かせていただきましたが、

  • 個別株:米国株・日本株 → 配当・キャッシュフロー目的 ※半分趣味
  • 積立:eMAXIS Slim S&P500、楽天VTI → 将来(老後)資金

という感じで運用しています。

なので、SNS界隈で、インデックス・個別株の論争があったときも、

Kaz
Kaz
そんなの両方ともでいいやん

と思ったりしていましたw

というわけで本日は、インデックス投資に焦点を当て、

どんな暴落時にも、積立は無心で継続、決して止めない

と色々なところで、言われている鉄則について、自身の実際の事例をご紹介しながら、お話できればと思います。

こんな人に読んでもらいたい

  • 積立投資を「行っている」方
  • 積立投資を「行ってた」方
  • これから積立投資を「行っていこうか迷ってる」方

の参考になりましたら幸いです。

 

eMAXIS Slim S&P500を例に

私は楽天証券で、2018年12月から、毎月5万円(内ポイントが500円)で積立しています。

5万円なのは、楽天カードのポイントの上限が500ポイントまでだからです。

こんな風に設定しておくと、実際の買い付け時には、500ポイントを差し引いた、49,500円がカードから引き落としされる形になります。

 

ここ半年の振り返り

まずは暴落時の様子をみてみましょう。

3月

ちょうど3月半ばは、こんな惨状でした。

積立以外に、スポットでも購入したのですが、ビビってそこまで資金投入出来ていないのが垣間見られます(笑)

 

5月

こんな感じでした。プラスに転じていた日もあったので、ほぼプラマイゼロまで戻した感じですね。

落ちるのも急激でしたが、戻りも早いと、アメリカの強さを感じた瞬間でした。

 

10月

そしてちょうど昨日、今月分の約定があり、現状こんな金額にまでプラスになって来ています。

 

まだ、この先、浮き沈みの大きい展開が待っていそうです。

ただ、あのコロナの大暴落を経て、この金額まで戻したということを考えれば、

積立だけは、黙々・淡々と続けるのが正解

という声にも、賛同していただけるのでは無いでしょうか。

でもなー と思った方へ

まず、あらためて積立のメリットを整理してみましょう。

積立投資の良い点は、大きくは以下の3点にあると言えます。

  1. ドルコスト平均法 :安いときにたくさん買える
  2. 放ったらかしで基本OK :最初の設定だけすれば勝手に積立てられていく
  3. 配当再投資による複利効果 :100円に1%利息が、次は101円に1%利息になる

 

①について、本当にそうか見てみると

以下、上記eMAXIS Slim S&P500の積立開始からの購入口数の推移です。

スポット購入は消して、50,000円積立のモノのみにしてみましたが、例えば

  • コロナショック後の4月の口数:55,261口
  • 2018年末から年始にかけての暴落:54,444口

と、直近10月の40,820口と比べても、かなり多く購入できているのが、お判りいただけるのではないでしょうか?

止めたくなったときの対策

止めたくなる理由をもとに2つ挙げてみました。

ものすごく下がって、怖くなってしまう

下がったときに、同じ拠出額で、たくさん買えるのがメリットな点を、いま一度思い出しましょう!

マイナスの額が増えていく、マイナスの数字(緑)を見るのが、ツラい!

これは、実はみんなそうなんです(笑)

メリット②の「基本放ったらかしでOK」の意味は、「手間がかからない」という意味と、もう1つ、「見ないでOK」という点も含むと考えています。

なので、引き落としはそのまま、しばらく証券会社の積立画面は開かない という作戦もアリだと思います(笑)

積立は日本人には向いてるはず

親の世代の金融リテラシーが染み付いている私たちには、定期貯金や会社の財形貯蓄とかは、なじみ深いのではないでしょうか。

そういう意味では、インデックスの積立も、日本人に向いてる投資法 とも言えるように思います。

なので、ここは、

Kaz
Kaz
インデックスの積立って、積立貯金のようなモノ

 

と思って、自らの手で止めてしまうというもったい無いことだけは、よっぽど特別な理由があれば別ですが、絶対に止めて、引き続き、コツコツ資産形成に邁進して行きましょう。

 

以上、本日は、eMAXIS Slim S&P500に絞って記してみましたが、iDeCoで積立している楽天VTIについても、また別の機会に触れさせていただければと思います。