節約

サラリーマンを辞める人は、「国民健康保険料」は高いことを覚悟しておくこと

サラリーマンは源泉徴収で、「税金」「社会保険料」も取られ放題

という下りは、フリーランスのメリットを謳う際によく引き合いに出される話ですが、

サラーマンでなくなると、会社の所属する健保組合から(任意継続しない限り)国民健康保険に切り替えが必要になります。

Kaz
Kaz
これが、もー、本当に高い!

 

ということで、本日は、そんな国民健康保険料の実態や、支払い損なったときにどんな感じになるかなど、シェアさせていただければと思います。

国民健康保険料の概要

毎年6月に自分の住む自治体から「国民健康保険料 納入通知書 兼 決定通知書」というものが届きます。

この書類にその年納めないとダメな保険料が記載されています。

まとめて支払うこともできますが、月々支払いをする場合は、

1期:6/末〜10期:3/末までの10回に渡って保険料をコンビニ等で納付書を使って支払うことになります。

【決定版】国民健康保険が高い!nanaco払いで少しでも得しよう!サラリーマンを辞めて独立して最初に感じたのは、国民健康保険料のバカ高さでした。少しでもお得に支払うべく、セブンイレブンでnanacoカード2枚持ちで支払いしていますので、今回はそのご案内です。...

私の保険料はこのくらい

業務委託で細々生活のため、大した所得はないのですが、それでも

1期あたり:33,000円程度

の支払い額になります。

これが10期分なので、年間33万円ほど。

民間の保険料と比較しても、かなりな額という印象かと思います。

支払いを忘れると

保険料を納期限までに収めなかった場合は、督促状、催告書を世帯主宛に送ります。また納期の相談もなく滞納を続けると滞納処分(財産の差し押さえ)を行うこともあります。

という内容が規定されています。

こんな封筒が届きます

納付書はあらかじめ全10期分が手元に送られてくるのですが、納付を忘れていると、こんな感じの封筒が届きます。

以前渋谷区にいたときのモノですが、

下が規定に書かれていた「督促状」の場合、上の赤い方が「催告書」の場合です。

用紙もこんな風になります

  • 一番上は最初にまとめて配布される普通の「納付書」
  • 真ん中が「督促状」
  • 一番下が「催告書」

「督促状」と「催告書」には、直近話題の「四角いはんこ」の印も押されています。

この段階ではまだ「延滞金」はなし

納付書にはいずれにも「延滞金」という欄があるのですが、「督促状」と「催告書」の段階ではまだ記載はありません。

これからあとは経験なしですが、

  • 規定にあるような差し押さえになるよといった警告の手紙
  • 電話
  • 訪問

がある模様です。

サラリーマンの健康保険料は半分会社持ち

「労使折半」という言い方をするようですが、サラリーマンの健康保険料は半分会社が負担をする仕組みになっています。

また給与から先に税金や他の社会保険料と一緒に引かれているので、あまり記憶に残らないかもしれません。

ただ、フリーランスになると、このあたりの費用にも注視せざるを得ず、冒頭に書いたとおり、結構な生活の重しとなります。

 

会社辞めてフリーランスになろうかなぁ

と考えてる方は、一度このあたりについて、もっと詳しく・正確な情報がネットとかでも転がっていますので、ぜひよく調べてみられることをオススメします。

以上、本日は国民健康保険料についてでした。