株式等投資

One Tap BUYを再開! amazon買い付け専用口座に。利用に際しての留意点はこちら

ずいぶん前に口座開設して、その後資金を引き上げていた、One Tap BUYを再開しました。

amazon買い付け用の専用口座にする予定です。

本日は、再開した経緯や、One Tap BUYの利用に際してのポイント・留意点などをご紹介したいと思います。

まずOne Tap BUYの特徴を簡単に

株式会社ワンタップバイは、

1,000円から小額で日米企業の株を購入できます。

を、うたい文句にされている、ソフトバンクの子会社です。

私が普段よく利用している、SBIネオモバイル証券は、SBI証券とCCCマーケティングとの合弁会社ですが、両社とも「少額からの投資」を売りにしている点は同じながら、サービスの内容には差異にあります。

なぜ今回、One Tap BUYを再開したのか、その理由もこの点に起因します。

少額投資でも単位が違う

  • SBIネオモバイル証券:単元未満株(端株)が手数料ほぼ0円で購入できる
  • One Tap BUY:1,000円から株が購入できる

つまり、SBIネオモバイル証券は1株単位、One Tap BUYは金額(1,000円)単位なわけです。

 

例えば、日本株で株価がもっとも高額な[9983] ファーストリテイリングを例(価格は7/2終値)にすると、

  • SBIネオモバイル証券:単元100株ではなく、1株から購入できるが、72,590円必要
  • OneTap BUY:1000円分だけ購入できる(1,000円÷72,590円=約0.01378株

ということで、OneTap BUYは結果的に、1株未満の株を保有することができるサービスということになります。

 

購入の仕方も異なります

両社とも残念ながら、指値はできません。

  • SBIネオモバイル証券:前場始値、後場始値、後場終値
  • OneTap BUY:提示された価格(基準価格)

での約定になります。

 

「基準価格」というのは、例えば米国株の場合、以下のように説明されています。

米国各証券取引所(NYSE、NASDAQ、ECN)における、当社が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される直近の気配値または市場価格を参考に、合理的かつ適正な方法で「基準価格」を算出いたします。

さらに、

「基準価格」に対し、お客様との取引の時間帯に応じて、下記に定めるスプレッドを、買付けの場合には加算した金額、売付けの場合は減算した金額を、それぞれ「取引価格」といたします。
※上記の取引価格には取引手数料相当額が含まれているため、別途手数料は頂戴いたしません。

という仕組みで購入できる金額が決まります。

OneTap BUY利用の際のポイント・留意点

わかりにくいので整理すると

  • 基準価格:実際の市場で取引されている金額とほぼ同じ ※他証券会社の表示価格と比較結果
  • 取引価格:基準価格にワンタップバイ社の利益が乗った金額

ということです。

で、この利益が、「取引の時間帯に応じて」変わってきます。

① 下記時間帯におけるスプレッドは、「基準価格」に0.5%を乗じた価格とします。
現地時間  9:30 ~ 16:00
※日本時間 23:30 ~ 6:00 (夏時間:22:30 ~ 5:00)
② ①以外の時間帯におけるスプレッドは、「基準価格」に0.7%を乗じた価格とします。

要は、

  • 米国市場が開いている時間であれば、0.5%の手数料
  • それ以外は0.7%の手数料

を取られることになります。

24時間取引は可能だが

OneTap BUYは24時間365日取引できることを売りにしていますが、上述のとおり、市場が開いている時間帯以外に取引すると、手数料が高くつきます。

米国株は、一般的な証券会社が0.45%、これが通常0.5%→0.7%ですが、

日本株はなんと0.5%→1.0%にもなります。

手数料は決してバカにはならないコストなので、時間外の取引は行わないのが賢明です。

米国株の場合、為替手数料もかかります

これはどこの証券会社でもかかりますが、コストとして認識しておく必要はあります。

円貨と外貨を交換する際の為替レートは、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートに1米ドルあたり35銭を買付けの場合は加算したレート、売付けの場合は減算したレートがそれぞれ適用されます。

片道35銭かかるということです。

片道25銭が一般的ですし、最近は無料のキャンペーンがあったり、住信SBIネット銀行で安くドル転(4銭)といった手法もありますので、ここもコストという意味では高くなってしまうと考えて良いでしょう。

ではなぜ、OneTap BUYを再開したのか?

ここまで読まれた方は、

なんで??な人
なんで??な人
取引手数料や為替手数料も高いのに、OneTap BUY使う意味あるの?

と思われることでしょう。

確かにおっしゃるとおりです。

現状私が考えるベストな証券会社

このように感じています。

  • 米国株:SBI証券またはマネックス証券(楽天証券でもよし)
  • 日本株(単元未満):SBIネオモバイル証券
  • 日本株・J-REIT等:楽天証券

理由としては、

  • 買い付けできる単位
  • 取引手数料
  • 株価表示(リアルタイム)
  • 貸株

などの要素から選択した場合、もっともメリットの高い証券会社だからです。

OneTap BUYのメリットは?

上述の通り、

1,000円単位で、その金額分だけ購入できる

です。

それゆえ、

  • 成長性は高いので購入したい
  • でも1単位が高額
  • 配当が出ない
  • 万が一値が下がると、なんの収益も生まない死に金になってしまう

ような銘柄には、フィットする証券会社と踏んだわけです。

Amazon専用口座にします

上に挙げた銘柄、表題にも書いていますので、お分かりのとおりamazonです。

11/2の終値が3,004.48ドル、1ドル105円換算で、約31万5000円です。

これ、1株買ってもし下落が止まらないとなった場合、握力に自信がありません(笑)

ナンピンしようものなら尚更です。

 

とはいえ、ここ数日の下落で、3,000ドルを割った水準は魅力的。なんとか出来ないか考えていた折、ちょうど東大バフェットさんが、

ぼったくり!?最近流行りのワンタップバイについて検証してみた

という記事をアップされていて、

Kaz
Kaz
これだー!

と思い、早速週末に入金、休み明けの昨日の米国市場で、3,000ドルを割れたタイミングを狙い購入したのでした。

いまはこんな状況です

3,000円だけ購入した状態です。

これから大統領選を終え、クリスマス商戦に向け、どうなるか?

もう少し下がってくれて買い増し後、株価上昇してくれるようなベストシナリオに希望を抱いているような次第です。

以上、本日は利用を再開したOneTap BUYについての記事でした。