副業・自己投資

50歳過ぎて大学生になりましたー!

今日から中央大学法学部(通信教育課程)の学生になりました!

 

人生100年時代という謳い文句のもと、世間では老後資金のお話に終始する傾向にあります。

当然大切な、場合によっては逼迫した問題であるとは思うものの、一方で

  • セカンドキャリア
  • 生涯学習/学び直し

みたいな部分も、もっとクローズアップされていいんじゃないかなぁと思ってます。

そんな想いもあり、本日はわたくし事ですが、この10月から、30年ぶりくらいに大学生になりましたので、そのお話を記したいと思います。

こんな人に読んでもらいたい

  • もう一度勉強したいなぁと思い出した
  • キャリアを変えたい!
  • 大学に行きたいけどお金が無いなー

みたいな方の少しでもご参考になりましたら幸いです。

初年度:学費等は11万円

冒頭に書きましたが、入学したのは、中央大学法学部、その通信教育課程です。

よく広告でも見かけると思いますが、4月と10月の年2回、新入生の募集をしていまして、今回10月入学で学生になりました。

費用は、入学選考料(1万円) 入学金(2万円)、純粋な学費が8万円計11万円です。

2年目からは学費だけになるので、「8万円のみ」です。

通信のためなのでしょうが、昨今の学費の高騰を考えると、

Kaz
Kaz
安っつ!

って感じではないでしょうか。

3年次編入なので、最短2年で卒業です

入学に際しては試験はありません。

基本的には、願書に志望動機を書いて、必要書類を揃えて、提出するだけです。

私は大学卒業資格はあったので、3年次に編入という形を取りました。

卒業証明書・成績証明書を添えて出せば、48単位は履修免除されて、残り法学部特有の科目の単位を取得していく形になります。

志望動機には?

志望動機にはこんな内容を書きました。

 私のキャリアの多くを占めるのは、IT業界での経験になります。今年コロナという予期せぬ禍がきっかけとなり、デジタル化の動きはその重要性を更に増し、これまで縁遠かった業界でも、否が応にも対応せざるを得ない状況となりました。この事で生み出される利便性は素晴らしいものですが、その弊害として、法的な問題へ波及するケースもより増加していると感じています。SNSにおける誹謗中傷や、ネットでの販売トラブルなどが身近な例でしょう。IT業界に黎明期から身を置き、今も第一線でお仕事をさせて頂いている身として、その進展は大変嬉しいものではありますが、上記のような弊害は心痛むところでもあります。そこで、この業界で培ってきた知識・技能に、更に法的な知見をプラスできればと、この度貴校への入学を希望しました。ITに関する知見もあり、かつ法的な知見も持ち合わせたハイブリッドな人材として、業界に貢献できればと考えています。

なんかあらためて読むと、大層なこと書いちゃってます(汗)

履修科目は?

3年次に履修登録できるのは50単位までとなっています。

導入教育(法的な文章の書き方などの講義)を除き、以下のようなラインナップになりました。

法学入門
憲法
民法1(総則)
民法2(物権)
民法3(債権総論)
民法4(債権各論)
民法5(親族・相続)
刑法総論
刑法各論
商法(総論・総則)
商法(会社法)
民事訴訟法
民事執行・保全法

単位取得の方法は?

基本はレポートを書いて提出し、その後試験を受ける といった形になります。

また通信教育ではあるのですが、スクーリングと言って、いくつかは、実際に授業を受けて単位取得をする必要があるものもあります。

入るのは易し、出るのは難し という、まあ本来あるべき、大学の形に近い印象です。

Kaz
Kaz
前々から入学は考えていたのですが、あらためて結構卒業大変かも と感じてます(汗)(汗)

こんな年齢から学ぶ意味合い

日本では、新卒で就職して定年まで勤め上げる という慣習がずっと昭和から脈々と続いて来たわけですが、ここにきて終身雇用は崩壊寸前、早期退職もいろんな会社で募集がされています。

転職なんてモノは、私が若いころと比べると、もう全然普通のことになってしまっています。

一方、欧米では、仕事に就いてから、また大学に戻って学び直し、また仕事に といったケースは、少なからずあるそうですが、そういったことは、残念ながら日本においては、なかなか(今後も)起きそうにありません。

セカンドライフに向けた学びの場も必要

冒頭に少し書きましたが、人生100年時代という言葉が、お金にフォーカスした話ばかりに、あちこちで使われています。

勧誘マン
勧誘マン
若いうちから投資をー

 

も、まあ間違ってはいないとは思うものの、個人的には、

  • 自己投資
  • 若くないと(その年齢でないと)できないこと

に金銭を裂くのが、結構大事だと思っています。

 

Kaz
Kaz
老後のことを考えて、爪に火をともすような生活って、なんか生きてる意味合いに乏しい気がします。

その上で、年齢が相応になってからも、また・まだ働けるような、働いてもらう側はもちろん、働く側の環境も、整って・整えて いければと思っているような次第です。

知らないことを知ることは楽しい

私は法学部を選択しましたが、ぜんぜん何でもいいと思います。

知らないことを知る・知れることが楽しい、と思えるようなことがポイントのように感じます。

もし、これを読んで何かに一歩、足を踏み出すきっかけになる方がいらっしゃいましたら幸いです。