株式等投資

こんな地合いでも米国株は増配続き。だから米国株に投資しない理由はない。

みなさん、米国株にはどの程度投資をされていますか?

私の場合日本株は、SBIネオモバイル証券での端株投資がメインなので、

米国株+ETFを合わせると、日本株の3倍ほどの金額をつぎこんでいます。

本日は、そんな私から、米国株に投資するメリットのなかで、「増配」をキーワードにお話したいと思います。

四半期配当の魅力

以前こちらの記事で、米国株・ETFは四半期ごとに配当があるのが心の拠り所になるというお話をさせていただきました。

配当金は心の拠りどころ。3ヶ月に1度配当のある米国株は特に魅力的だと思う。自身の株式投資に対する基本的な手法・スタンスは、 インデックス投資(当然米国)で愚直に積立 個別株(できるだけ高配当)の...

 

米国株の配当金が入金されました

お客様の外国株取引口座に米国株の配当金が入金されました。
配当金額の合計は14.45ドルです。
銘柄などの詳細は 外国株取引サイトにログイン後、「取引履歴」よりご確認ください。

こんな感じでメールでも案内が届くのですが、

  • 少額ながらも、3ヶ月に1度のキャッシュフロー
  • 資産の積み上がっていく感
  • 配当再投資も3ヶ月に1度可能

といった点で、ほんとうに魅力的です。

この四半期配当が増額されるわけです

四半期配当だけとっても、かなり魅了されるに値する米国株ですが、この配当が定期的に(概ね1年に1回)増配されたりします。

 

日本の株式を思い浮かべていただきたいのですが、ここ最近をとっても、JTやオリックスなど人気の高配当株は、いずれも

高配当株の株主
高配当株の株主
減配かなぁ〜

という思いが先に立ってばかりだったかと思います。

 

そうなのです。多少大袈裟にいうと、

  • 日本株は減配が日常茶飯事
  • 米国株は増配が日常茶飯事

これが割と一般的な感覚のように思われる次第です。

直近の増配銘柄をみていきましょう

ほんとにそお??

と疑問に思われる方もいらっしゃると思いますので、以下私の保有銘柄に限っての情報になりますが、まとめてみました。

情報ソースは、Seeking Alpha からの引用になります。

9月以降の増配リリース

11月

  • Huntington Ingalls (NYSE:HII) declares $1.14/share quarterly dividend, 10.7% increase from prior dividend of $1.03.Forward yield 2.91%

10月

  • AbbVie (NYSE:ABBV) declares $1.30/share quarterly dividend, 10.2% increase from prior dividend of $1.18.Forward yield 6.45%
  • Shell (NYSE:RDS.A) declares $0.333/share quarterly dividend, 4.1% increase from prior dividend of $0.320.Forward yield 5.77%

9月

  • Starbucks (NASDAQ:SBUX) declares $0.45/share quarterly dividend, 9.8% increase from prior dividend of $0.41.Forward yield 2.09%
  • General Mills (NYSE:GIS) declares $0.51/share quarterly dividend, 4.1% increase from prior dividend of $0.49.Forward yield 3.52%
  • Texas Instruments (NASDAQ:TXN) declares $1.02/share quarterly dividend, 13.3% increase from prior dividend of $0.90.Forward yield 2.91%
  • Philip Morris (NYSE:PM) declares $1.20/share quarterly dividend, 2.6% increase from prior dividend of $1.17.Forward yield 5.98%
  • Verizon (NYSE:VZ) declares $0.6275/share quarterly dividend, 2% increase from prior dividend of $0.6150.Forward yield 4.14%

 

以上の様な状況です。

こんな環境下にもかかわらず増配して来るって、上述したとおり、減配の心配がまず頭をよぎる日本株ではあまり考えられません。

ロイヤル・ダッチ・シェルは大きく減配したあとなので、ちょっと毛色は違いますが、それでも減配後即、次のクォーターで増配っていうのが、象徴的な気がします。

増配の意味

上段で、「キャッシュフロー」「積み上がり感」「再投資」という点を挙げましたが、「増配」はさらに以下の様な結果を生み出します。

利回りアップ

言われてみれば、当たり前のことですが、

配当が増額されてることによって、投資した金額に対する実入りが多くなる分、利回りは高くなります。

少しでも利回りの高い投資商品に資金は動くと言われていますが、いわば、何もせずとも、勝手に利回りが上がる状態というのは、本当に素晴らしいと言えるでしょう。

大統領選の行方は混沌としそうですが

トランプ氏、バイデン氏、いずれになっても株価は高騰というシナリオが散見されますが、私個人は逆に、

どちらが大統領になっても、どこかで急落は起こり、買い場となる

みたいなことを想像しています。

先週も1つの買い場だったように思いますが、銘柄は当然選別しつつも、

  • 四半期配当
  • 増配

という魅力的な要素を持ち合わせた米国株には、引き続き資金を振り向けていきたいと考えています。

以上、本日は米国株の魅力の1つである「増配」について語ってみました。